初めての方へ / ストレートネック相談室神戸 | 神戸ストレートネック矯正 Hal-Cure

初めての方へ

はじめまして最先端骨格矯正（ストレートネック矯正）サロン　Hal-Cureの坂本　晴重です。

Hal-Cureのブログへお越し頂き、誠にありがとうございます。

お越し頂いたということは、なにか体のお悩みをお持ちだと思います。

それも、長年苦しんでどこへ行っても改善しなくて、「もう良くならない」とあきらめかけていませんか？

改善しなかったのは、理由がございます！

私は、長年マッサージと鍼灸をして参りました。
今まで、マッサージと鍼灸で、楽になって喜んで下さる方は、たくさんおられました。

しかし、その一方で
「治療した時は楽になるがまたすぐにしんどくなる方」

「治療してもなかなか改善せずに苦しんでおられる方」

もたくさんおられました。

よくならなかった方の状態はひどく、なんとかならないかと悩んでいた時にこの最先端骨格矯正に出会いました。

そして、勉強していくうちに「なぜ良くならなかった」のか理由がわかりました。

その理由が、根本である背骨のゆがみが原因で、それが治ってなかったからだということを知ることができたのです。

まったく根本治療ができていなかったことを知りました。

頭痛・肩こり・腰痛・手のしびれ・むち打ちなどの主な原因は、背骨のゆがみだったのです。

それを証明してくれたのが、レントゲンでした

レントゲンを撮ることにより、原因である歪みの存在を知ることができ、正確にゆがみを見つけることもできるのです。

私は、正直言いまして、昔矯正していた時は「たぶん、ゆがんでいるであろう」

という推測で矯正をしておりました(￣□￣;)!!

今思うと恐ろしいことです。

治すつもりの矯正が、逆に悪化させていたかもしれません。

レントゲンで「正確な検査」をしてからの矯正が大切です！

そして、この最先端骨格矯正を導入してから、今までなかなか改善しなかった方々が、みるみる良くなっていく姿を目の当たりにして、確信しました。

「背骨の歪みがすべて」だと。

この矯正であれば、何処へ行っても良くならず困っている方を、手助けすることができ「あきらめなくてよかった」と喜んで頂ける可能性が高い治療法だと思いました。

「どうせよくならないと」とあきらめる前に、まずは、自分の体の状態を知ってほしいです。

ご自身の体の状態を知れば、可能性は見えてきます。

すべては、そこから始まると思います。

最先端骨格矯正について

レントゲンを撮って行なう骨格矯正です。
治療をする前にレントゲンを撮って、

「どこがどれくらい歪んでいるか？」
「どんな歪みが原因で症状が出ているか？」
「生まれつきの歪みがあるのか？」

などを分析してから、その分析結果に基づいて歪んだ背骨を矯正していきます。

決して「ボキボキ」としたり無理やりひねるような民間療法ではありません。
最先端の骨格矯正専用ベット、骨格矯正用のアジャスティングシステムなど最先端の医療技術を駆使した安心・安全な矯正方法です。

主に「首のストレートネック、傾き、ねじれ」「骨盤の歪み」を矯正していきます。

レントゲンが必要な理由

「レントゲンを撮るのがめんどくさい」というご意見があると思います

しかし、これだけは避けてはいけないのです。

自分自身の体を守るためです

この骨格矯正の元であるカイロプラクティックはアメリカで発祥した技術であり、そのアメリカでは、レントゲンは必ず撮ります。
レントゲンを撮ったことを前提にした技術なのです。

しかし、日本ではこのレントゲンを撮る義務もないため、ほとんど見た目や触ったりしてゆがみをみつけている場合がほとんどです。

１００パーセントゆがみを確証しないままの矯正になっています。
（つまり勘）

レントゲンを撮るとどういうことがわかるか？

①正確にゆがみの箇所がわかる
②ゆがみがまったくないことも発見できる
（不必要な矯正をしなくてすむ）
③矯正してはいけない骨を発見できる　（融合・先天的奇形）
④矯正してはいけない、骨以外の問題が発見できる　（靭帯骨化症）
⑤自分の目でゆがみを確認できる
（先生に口で歪んでいると言われても、本当かどうかわかりませんよね）

など、レントゲンを撮ることにより、受ける側のリスクや利益を守ることができます。

「矯正して悪化した」
「矯正する必要がないのに矯正された」
ということがないようにレントゲンは必要なのです

骨格矯正をご経験された方は、おわかりいただけると思いますが、
今までは、先生が検査して「ゆがんでいるので、治しておきますね」
「バキッ」
「はい、ゆがみがよくなりました」
という感じだったと思います。

でも、受ける側にとっては、確認するすべがないので
「そしたら、お願いします」
と半信半疑ながら承諾していたはず

レントゲンがあれば、「ここにゆがみがあります」と言われて、ご自身の目で確認することができ、納得して矯正が受けられます。