など
「ストレートネックかな」と思ったことがあると思います
そんな時はどうしたらいいのかわからない方が多いはず
ストレートネックとかなと思ったらこうしてください
①本当にストレートネックかどうかを調べる
ストレートネックかどうかはレントゲンを撮ってみないと分かりません
「ストレートネックの症状が当てはまる」
「触ってもらってストレートネックと言われた」
「横から見てストレートネックに見える」
これらはすべて「ストレートネックの可能性がある」
というだけであって
ストレートネックだと断言できません
断言できるのはレントゲンを見ることにより可能です
ご自身でも見てすぐ分かります
「ストレートネックかな」と思ったらまずレントゲンを撮る
【レントゲンを撮ることにより分かること】
●正面の歪みもわかる
●骨の変形を見つけることができる
※この状態で矯正をしたらとんでもないことになります
安易に矯正はしないようにしてください
②ストレートネックを戻す
レントゲンを撮ってストレートネックが分かれば正常に戻してあげることです
やみくもに首を矯正しても戻せません
ストレートネックをもどすためには
どこか1番歪んでいるかを
4枚のレントゲンから分析致します
その分析により、一番歪みがきつい所を矯正していきます
歪みがきついところにピンポイントに矯正をしないと戻っていかないのです
このようにきちんと分析することにより、ストレートネックは矯正できます
まとめ
とにかく「レントゲンを撮る」ことからです
自分自身が歪んでいることを認識して、「ストレートネックを戻したい」と思わなければなりません
「多分ストレートネックです」ではダメなのです
ご自身の目でストレートネックを確認してください
ストレートネックかもしれない
病院でストレートネックと言われた
整骨院で首を触ってもらいストレートネックと言われた
どうしたらいい?