栄養不足で手足がしびれることもある?

手足がジンジンしたり、ピリピリとしびれたりする感覚

実はこれ、脳や体に異常があるだけでなく、単純に神経が必要とする特定の栄養が足りていないときにもよく起こります

どのような栄養が足りないと手足がしびれるのかを知っておきましょう!

ビタミンB不足

ビタミンB12・葉酸

【神経のカバーが破れて「ショート」する】

私たちの体には、脳からの命令を伝えるための「末梢神経」が張り巡らされています

この神経を電線に例えると

電線の銅線にあたる部分を、電気を絶縁するためのビニールカバーが覆っています

人間の神経でも全く同じで、神経の繊維は「髄鞘」という脂質の膜で保護されています

これがあるおかげで、電気信号が漏れずに、ものすごいスピードで指先まで伝わります

このカバー(髄鞘)をメンテナンスするために絶対欠かせないのが、「ビタミンB12や葉酸」です

栄養が不足すると、 カバーの修復が追いつかなくなり、電線がむき出しになります

むき出しになった神経から電気信号が周囲に漏れ出したり、隣の神経と接触してショートしたりします

これが、脳に「ピリピリ・ジワジワする異常な感覚」として伝わり、しびれを感じるようになります

ビタミンB1不足

【神経の発電所が「エネルギー切れ」を起こす】

神経細胞は、24時間休みなく電気信号を送り続けるために、膨大なエネルギーを消費しています

このエネルギー(糖質)を効率よく燃やしてガソリンに変える役割を持っているのが、「ビタミンB1」です

ご飯をどれだけ食べても、ビタミンB1がないとそれを神経のエネルギーに変換できません

神経細胞が慢性的な「シャットダウン直前」の状態に陥ります

エネルギーが枯渇した神経は、正しい電気信号を維持できなくなります

特に、心臓から一番遠くて長い神経が通っている足の指先や手のひらから、感覚が鈍くなったり、ジンジンと痛みを伴うしびれが始まったりします

(医学的にはこれを「脚気(かっけ)」と呼ばれます)

カルシウム・マグネシウム不足

【電気のスイッチが「暴走」する】

神経が電気信号を送るとき、神経細胞の膜のパーツ(通り道)をカルシウムやマグネシウムといったミネラルが行き来しています

これらがスイッチの役割を果たし、電気のON/OFFをコントロールしています

特にカルシウムやマグネシウムが足りなくなると、スイッチのバネが壊れたような状態になり、微小な刺激にも過剰に反応しやすくなります

神経が勝手にONになり続け、異常な興奮状態になります

これが手足の「ピキピキしたしびれ」や、筋肉が勝手に収縮して突っ張る「足がつる(こむら返り)」といった現象を引き起こします

まとめ

栄養不足によって「末梢神経の修復が追いついていない」ということになります

しびれは、神経が完全に死んでしまう前の「まだ助かるかもしれない」という体からのSOS信号でもあります

原因に応じた適切なアプローチ(食事やサプリメントによるビタミンB群の補給やカルシウム・マグネシウム補給)を早期に行うことで、神経の回復を促し、しびれを和らげることが十分に可能です

 

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Hal-Cureは最先端骨格矯正を導入している、神戸で唯一のサロンです。 主に、ストレートネック・骨盤のゆがみを専門で、骨格矯正をしております。 【鍼灸師の国家資格保有】 もう、良くならないとあきらめてしまっている方が、まだまだたくさんおられます。 そういう方に、この最先端骨格矯正を知っていただき、少しでも手助けできるように、出身地である神戸、そして兵庫県に広めていきたいと考えております。