脊柱管狭窄症は病院でよく聞く言葉
腰の痛みや足のしびれで病院へ行くと、かなりの確率で言われるのが
「脊柱管狭窄症」です
椎間板ヘルニアも脊柱管狭窄症に入りますが、一時的なことが多いので分けていることが多いです
脊柱管狭窄症は慢性的に痛みやしびれが起こる状態
急性というより長年かけて悪化して症状が出てきたと考えられます
その原因は?
多くは
「骨の変形」
「靭帯の肥厚」
がほとんどで
まれに腫瘍であることもあるので注意が必要
このように変形した骨が神経に
肥厚した靭帯が神経に
触れることにより、痛みやしびれが出ているのです
姿勢により一時的に痛みやしびれがとれるのは神経に触れなくなるためです
ただし、神経に傷がついてしまっている場合は何をしても変化ない可能性があります
なぜ変形が起きる?
長年の歪みの放置
これが原因です
歪みがあることにより関節への負荷が増えます
負荷が増えることよって、関節に炎症が起き、それが変形要因となっています
本来であれば均等に負担がかかるのが歪みによって
左右・前後への負荷どちらかに寄ってしまうのです
腰であれば
「骨盤の歪み」
「腰カーブの消失」
首であれば
「傾き・捻じれ」
「ストレートネック」
「逆カーブ」
まとめ
やっかいなのは変形しているのは気付きません
痛みやしびれが出て初めて気付くのです
その時のはもう手遅れの場合が多いのです
そうなる前に原因となる歪みを改善しておくべきなのです
首・骨盤の歪みが気になった方は
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