ストレートネック矯正で良くなる症状part5（膝痛）

ストレートネックによって様々な症状が出てきます

そして、たくさんの症状でお悩みの方が多くお越しになられます

ストレートネック矯正をしていくことにより

嬉しいご報告をたくさん頂きます

それらをご紹介して参ります

ストレートネックがなくなると改善するのは

膝の痛み

膝が痛くなるのはなぜ

膝が痛くなる原因として

・膝の打撲

・靭帯の損傷（捻挫）

・関節軟骨の減少（変形性膝関節症）

・筋力低下

・骨盤の歪み

などが挙げられます

その中で多いのが骨盤の歪みです

骨盤の歪みと膝の関係

骨盤が後傾すると膝に負担がかかります

骨盤が後傾すると足前方の筋肉が緊張するため

筋肉が着いている膝部分に炎症が起きて痛みが出てきます

変形性膝関節症を除いた膝の痛みがこれが原因であることが多いです

そして、膝が開いていき「O脚」になっていきます

O脚になると膝の内側が負担増になるため痛めやすいです

O脚放置は変形性膝関節症の要因となるので、きちんと骨盤は正常の状態に戻しておきましょう

ストレートネックと骨盤の歪み

ストレートネックになると骨盤が後傾していきます

骨盤の後傾は足前方の筋肉負担と

O脚や姿勢の悪さによる膝負担も増大させます

骨盤の後傾はストレートネックから始まっていることが多いです

なので、骨盤だけの矯正をしてもストレートネックから戻さないと

また歪んでくるので気をつけましょう

ストレートネックが正常に戻ってくれば、骨盤も戻ってくるため膝への負担も減ってきます

膝の痛みでお悩みの方は、まずはストレートネックの検査です

骨盤に歪みがある可能性が高いです

膝だけの治療でよくならないのであれば、まずは背骨検査です

ご自身の首の状態を知ることから始めましょう！

ストレートネックかどうか気になる方は
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