朝起きる時に痛みがあって、起きてから少し動きだしたら楽になってくるということはないですか?
そのままずっと腰の痛みがある場合は、ぎっくり腰になっている可能性があります
慢性的に腰痛がある方に多い傾向です
なぜ、寝ているのに腰が痛くなるのでしょうか?
その原因として、腰のカーブが正常な状態でないために血液の流れが悪く
疲労が回復しにくい状態になっている可能性が高いです
疲労を回復しないまま、さらに仕事で疲労を蓄積していけば慢性的に腰痛が続き
最悪はぎっくり腰になります!
上向きに寝て、腰に拳が入るかチェックしてみてください。
入らない方は、腰のカーブが正常でない可能性があります。
あくまでも目安です
脂肪で入らないということもあります(T_T)
入ったからといって安心しないでください
腰痛があるのであれば必ず何処かに原因はあります
必ずレントゲンで確かめておきましょう
腰に拳が入らなかった方は朝起きる時痛みを感じていませんか?
腰にカーブがないことが朝に腰が痛くなる要因となっています
朝の腰痛を防ぐためには
腰のカーブを正常に戻す
腰カーブ減少の原因はストレートネックです
ストレートネックだと体のバランスが崩れて、背骨・筋肉に負担がかかるので、バランスを調整するために腰のカーブがなくなっていきます
腰のカーブをつけるにはストレートネックを戻すしかありません
筋力UP
ストレートネックでない人でも腰カーブがなくなるケースがあります
(ストレートネックでない人はかなりすくないですが・・・)
それが「筋力不足」です
特に「腹筋」が不足していると腰のカーブがなくなります
その事例として、ストレートネックが正常に戻したのに腰のカーブが戻ってない方がおられます
圧倒的に女性が多いです
「そう、腹筋がないのです」
バキバキに腹筋ができるのであれば継続して行ってください
「毎日そんなに腹筋できな〜い」
「腹筋の継続できな〜い」
という方は
いつもより多めに歩いてください
階段を上がることを増やせばさらに良いです
これだったらできますよね
歩くだけです
まとめ
腰のカーブを自覚している方は皆無です
朝からの腰痛がある方は一度きちんと調べてみてください
おそらく
ストレートネック
で
腰のカーブがない
状態であると考えられます
腰のカーブがない方がランニングをした場合
大変なことになります
こちらで確認してみてください
腰のカーブ減少が原因であった場合は、これを解決しないと腰の痛みはなくならないと思っておいてください
まずはご自身の腰をチェック!
ストレートネックかどうか気になる方は
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