なかなか良くならない腰痛の方には共通点がありました
その共通点が「慢性腰痛」の原因となっていました
腰のカーブの必要性
人間の背骨は横からみるとS字のカーブがございます
頚椎が前のカーブ、胸椎が後ろのカーブ、腰が前のカーブです
このカーブは人間が2足歩行するためには欠かせないものであり
体の絶妙なバランスを作り体の負担を減らしてくれます
腰のカーブの役割
1. 重力の分散と負荷の軽減(クッション機能)
背骨が真っ直ぐではなく「S字状」にカーブしていることで、歩行時やジャンプ時に地面から伝わる衝撃をバネのように吸収します。
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衝撃吸収: カーブがあることで、直線的な構造に比べて約10倍の負荷に耐えられると言われています。
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椎間板への負担軽減: 重力を分散させることで、椎骨の間にある椎間板への局所的な圧力を防ぎます。
2. 上半身の重量支持と安定
腰のカーブは、頭部や体幹の重さを骨盤の真上に位置させる役割を担っています。
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重心の最適化: カーブが適切であれば、重い頭や内臓を最小限の筋力で支えることができ、疲れにくい姿勢を維持できます。
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骨盤との連動: 腰椎のカーブが骨盤の傾きを調整し、股関節がスムーズに動くための土台となります。
3. 可動域の確保
腰椎の適度な前弯は、体幹を曲げたり、捻ったりする動作をスムーズにします。
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動作の滑らかさ: カーブがあることで、背中の筋肉や靭帯が適切なテンションを保ち、無理のない可動域を生み出します。
また、寝てる時に腰のカーブがあることにより全身への血液循環がスムーズに行くため、疲労回復に繋がる
腰カーブがないと朝起きた時に腰が痛くなりやすくなります
腰のカーブがなくなるとどうなるか?
椎間板ヘルニアになる
腰カーブがないことにより、後ろ方向に椎間板が押し出されやすくなります
これが、「椎間板ヘルニア」になる原因となっている
ぎっくり腰になる
カーブがないことにより、腰に負担がかかり筋肉の疲労が取れにくくなるため、ぎっくり腰の原因になります
ギックリ腰を繰り返す方のレントゲンをみると腰のカーブがない場合がほとんどです
骨盤がゆがむ
カーブないとバランスが崩れるのはもちろんですが、骨盤にも影響してきます
腰のカーブがないと骨盤がゆがんでバランスをとるため、骨盤がゆがんできます
腰の筋肉がガチガチにかたくなる
腰に負担がかかっているのですから、筋肉もガチガチになります
こうなると、マッサージしてもなかなかとれません!
「慢性腰痛」「何十年も腰痛持ち」の方はおそらく腰のカーブがありません!
走ると腰が痛くなる
クッションがないために腰が痛くなる
走って腰が痛くなる方は、腰カーブをチェックしてみましょう!
冬になると腰が痛くなる
腰の筋肉が硬くなったままなので血流が悪くなり、冷えると痛みが出てきます
足の冷えにもつながります
何故カーブがなくなるのか?
1、運動不足

2、首のゆがみ
なので腰のカーブがない場合は首のカーブもない(ストレートネック)可能性が高いです
腰痛の85%は首の歪みが原因と言われています
腰痛でお越しの方はほぼ全員ストレートネックであるので納得のパーセントです
腰のカーブをつけるためには?
カーブがなくなる原因を取り除けばカーブが付いてきます
運動する
歩くことをオススメ致します
腸腰筋をつけることにより腰のカーブがついてきます
腰痛予防にもなるので、まずは歩くことを意識してください
首の歪みを戻す
ストレートネックが原因なので、歪みを戻してあげれば腰のカーブが戻ってきます
腰のカーブがついてくるのは非常に時間がかかります
カーブの戻りが遅くても、首の歪みを戻していけば腰の負担が減るので腰痛はおさまっていきます
骨盤の歪みを戻す
骨盤のゆがみもあることが多いので、それも戻してあげる方が良いです
まとめ
特に男性に腰のカーブがない方が多いです
腰痛が多いのも頷けます
「慢性腰痛」
「朝の腰痛」
「ギックリ腰を繰り返す」
「椎間板ヘルニア」
の経験者は腰のカーブが可能性が非常に高いです
ご自身の体を一度チェックしてみてください!
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